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共同公開講座「大震災におけるストレス解消法」第1回
(2011年10月19日)

 

 静岡県及び大学ネットワーク静岡では、県内大学教員の連携による共同公開講座「大震災におけるストレス解消法」の第1回を、2011(平成23)年10月19日に、富士市フィランセで開催しました。

(講座の内容の詳細は後日更新します)

プログラム

講義

エコノミークラス症候群の予防について 稲村欣作(富士常葉大学教授)

 避難所で発生するエコノミークラス症候群(深部静脈血栓症/急性肺血栓症)の予防には体操や歩行など下肢の軽い運動と水分の補給が推奨されています。しかし、周囲の目と狭い空間により、目立つ体操などはしにくいものです。

 本講義では稲村教授らが開発した「体を動かさなくともできるエコノミークラス症候群予防体操」を紹介しました。

日常の体調管理〜鍼灸師の立場から〜 瀧澤弘光(富士常葉大学准教授)

 東洋医学では、「冷えは万病のもと」と言われ、外気による寒さ(冷え)や冷たいものの摂取は、体調を崩す原因になると考えられています。

 本講義では、「冷え」から身体を守る日常の生活術、特に食生活についてアドバイスしました。

実技

身近なツボ療法 瀧澤弘光

 冷えから身体を守る、簡単な指圧方法やツボを紹介しました。

自宅で簡単にできるポール(棒)を使ったエクササイズの紹介
祝原豊(静岡大学准教授)

 ポールを使って気軽にでき、日常で必要な総合的な体力を身につけることが期待できる運動プログラム「ノルディック・エクササイズ」を指導しました。

急な災害時を乗り切る服装「レイヤード」を知ろう 辻川比呂斗(順天堂大学助教)

 衣類を重ねて着ることで、危険な状況を回避できる服装スタイル「レイヤード」ついて紹介しました。